下書きでこれから更新していく予定の記事です.
このブログ,昔はボランティアや仕事のことを中心に書いていたのですが,当時の自分はあまりにも若輩者すぎて今振り返ると恥ずかしくて世に晒せないものばかりなので,下書きで全て溜め込んでいます笑
さて,先日熊本地震の寄付をして,ふと自分がやっている(やってきた)ボランティアを少し紹介する記事を書こうと思って,文字起こしをしています.
20260802
— ぴー (@k3_y011) 2026年8月1日
ファルトレク
朝練は寝坊☺️ 1人でファルトレク。1分疾走1分ジョグ10本しました。良い汗かけました🙆♂️
走った後熊本地震の寄付をしてきました。実は学習支援のボランティアを10年続けていますが、少しの触れ合い・共感・助け合いが世の中を少しずつ良くしていくと信じています。#同時ラン pic.twitter.com/i4xjrhpoKD
普段予備校で働いていて,生徒からは「普段の教えている雰囲気からは,とてもボランティアをしているようには見えない」と(失礼なことをよく言われるような)雰囲気やオーラがありますが,ボランティアは21歳の頃に始めてもうすぐ10年のベテランの領域に差し掛かっているので,ボランティアを始めたきっかけや続けている理由について語っていきたいと思います.
きっかけ
10年も何のボランティアしているかというと,勉強を無料で教える系ボランティアをしています.対象は中学生が主で,昔は小学生や高校生・社会人も教えていました.
始めたきっかけですが,昔から勉強は得意だったので上京して一人暮らしをしながら大学に通っていたのですが,お金がたくさんあるような家庭でもなかったので,大学生の頃は奨学金やら授業料免除やら上手く活用して,親から仕送りを一切もらわない学生生活を送っていました.そういう背景から「いつか似たような境遇の人に教えてみたい」という想いを持っていて,大学の夏休みにいろいろ調べて参加しやすそうなボランティアにいくつか応募してみて始めました.
続けている理由
調べてみると,「社会貢献」「幅広い年代との交流」「知識や知見の深まり」「就活アピ」などたくさん出てきますが,個人的にボランティアを続ける理由を,大きく3つ挙げたいと思います.
1.誰かの助けになる経験を積み重ねて,それを原動力に自己研鑽を積み続ける
仕事にも通じる考えですが,「自分のため」に頑張るより「他人のため」に頑張る方がよいと思っています.もちろん自分のために頑張る瞬間はいっぱいありましたが,味気ない人生を送っていると他人の役に立つ経験はどうも乏しくなるもので,その中でボランティアはほぼ100%で「誰かの役に立つ」経験は得られます.
また役に立つというのは不思議なもので,自分が「役に立とう」と思うから役に立つのではなく,相手から「役に立った」と思って初めて役に立ちます.自分の場合試験で点数を取ることはできますが,それを教えることに生かそうと思うと,「相手は何を求めているか」を把握した上で「相手の考えを汲み取りながら」教えていく必要があり,そのためには相手に合わせていくための勉強・経験を積んでいかなければいけません.
2.ボランティアの経験が仕事に100%生きる
僕の場合普段の立ち振る舞いから「話しかけづらい」雰囲気をもたれやすいです.そこをどう打破するかで大切なのは「親近感」「ギャップ」「ツッコミやすい人となり」だと思っていて,例えば,少し自己開示すると「趣味が漫画・アニメ・スポーツを見ること」「昔カードゲームにハマっていたこと」「昔タバコ吸っていたこと」「最近ランニング始めて急に痩せてHPの写真と顔が違うこと笑」などなど.こういった相手にとって「話しやすい雰囲気」を自己開示で作るようにしています.
そこに「実はボランティア10年続けている」と言うと「え!?」と思われるわけです.生徒からも保護者からも職場の同僚からも悪く思われることはないので,自分の印象をよくするのに役立っています.
また,ボランティアの方が生徒と勉強以外の話や活動をすることが多いので,そこで生徒のことをよく観察し,コミュニケーションをとることで得られた経験を,仕事の方でも活かすことができます.
3.社会貢献をする=生徒の見本となるような大人になる
社会をより良くしていくために色々やれることはあるかと思いますが,その中で自分ができることは「仕事やボランティアを通じて関わる生徒に対して,将来大人になった時の見本となるような大人であること」だと思っています.生徒がどういう大人になって,どういう人生を歩んでいくのか可能性はある意味無限大で,一人の大人・一つの経験がその人の将来を決めるなんてこともあります.
生徒に対して頭良くなってほしいとか合格してほしいとか,そういった目先のことのみに執着せず,今後の人生で誰かのために〇〇をしたいとか,〇〇になりたいとか,そういった社会に貢献できる大人になってほしいなと思っています.ボランティアや仕事を通して,自分の生きた,生きていく道が,生徒の中で少しでも良い方向に向いてくれたらと良いですね.
おわりに
こうやって書いてみると,実際はそこまで大した人ではないのですが,自分が良い人そうに錯覚してきます・・・.それだけボランティアを続けることが他人に与える印象は大きいです.個人的にはボランティアがもっと当たり前になって,僕が「ボランティアを続けているから良い人」と思われないような社会が来てほしいと思っています😇


















