つれづれなるままに

これまでとこれからを

ボランティア

下書きでこれから更新していく予定の記事です.

 

このブログ,昔はボランティアや仕事のことを中心に書いていたのですが,当時の自分はあまりにも若輩者すぎて今振り返ると恥ずかしくて世に晒せないものばかりなので,下書きで全て溜め込んでいます笑

 

さて,先日熊本地震の寄付をして,ふと自分がやっている(やってきた)ボランティアを少し紹介する記事を書こうと思って,文字起こしをしています.

 

普段予備校で働いていて,生徒からは「普段の教えている雰囲気からは,とてもボランティアをしているようには見えない」と(失礼なことをよく言われるような)雰囲気やオーラがありますが,ボランティアは21歳の頃に始めてもうすぐ10年のベテランの領域に差し掛かっているので,ボランティアを始めたきっかけや続けている理由について語っていきたいと思います.

 

きっかけ

10年も何のボランティアしているかというと,勉強を無料で教える系ボランティアをしています.対象は中学生が主で,昔は小学生や高校生・社会人も教えていました.

 

始めたきっかけですが,昔から勉強は得意だったので上京して一人暮らしをしながら大学に通っていたのですが,お金がたくさんあるような家庭でもなかったので,大学生の頃は奨学金やら授業料免除やら上手く活用して,親から仕送りを一切もらわない学生生活を送っていました.そういう背景から「いつか似たような境遇の人に教えてみたい」という想いを持っていて,大学の夏休みにいろいろ調べて参加しやすそうなボランティアにいくつか応募してみて始めました.

 

続けている理由

調べてみると,「社会貢献」「幅広い年代との交流」「知識や知見の深まり」「就活アピ」などたくさん出てきますが,個人的にボランティアを続ける理由を,大きく3つ挙げたいと思います.

1.誰かの助けになる経験を積み重ねて,それを原動力に自己研鑽を積み続ける

仕事にも通じる考えですが,「自分のため」に頑張るより「他人のため」に頑張る方がよいと思っています.もちろん自分のために頑張る瞬間はいっぱいありましたが,味気ない人生を送っていると他人の役に立つ経験はどうも乏しくなるもので,その中でボランティアはほぼ100%で「誰かの役に立つ」経験は得られます.

また役に立つというのは不思議なもので,自分が「役に立とう」と思うから役に立つのではなく,相手から「役に立った」と思って初めて役に立ちます.自分の場合試験で点数を取ることはできますが,それを教えることに生かそうと思うと,「相手は何を求めているか」を把握した上で「相手の考えを汲み取りながら」教えていく必要があり,そのためには相手に合わせていくための勉強・経験を積んでいかなければいけません.

 

2.ボランティアの経験が仕事に100%生きる

僕の場合普段の立ち振る舞いから「話しかけづらい」雰囲気をもたれやすいです.そこをどう打破するかで大切なのは「親近感」「ギャップ」「ツッコミやすい人となり」だと思っていて,例えば,少し自己開示すると「趣味が漫画・アニメ・スポーツを見ること」「昔カードゲームにハマっていたこと」「昔タバコ吸っていたこと」「最近ランニング始めて急に痩せてHPの写真と顔が違うこと笑」などなど.こういった相手にとって「話しやすい雰囲気」を自己開示で作るようにしています.

そこに「実はボランティア10年続けている」と言うと「え!?」と思われるわけです.生徒からも保護者からも職場の同僚からも悪く思われることはないので,自分の印象をよくするのに役立っています.

 

また,ボランティアの方が生徒と勉強以外の話や活動をすることが多いので,そこで生徒のことをよく観察し,コミュニケーションをとることで得られた経験を,仕事の方でも活かすことができます.

 

3.社会貢献をする=生徒の見本となるような大人になる

社会をより良くしていくために色々やれることはあるかと思いますが,その中で自分ができることは「仕事やボランティアを通じて関わる生徒に対して,将来大人になった時の見本となるような大人であること」だと思っています.生徒がどういう大人になって,どういう人生を歩んでいくのか可能性はある意味無限大で,一人の大人・一つの経験がその人の将来を決めるなんてこともあります.

生徒に対して頭良くなってほしいとか合格してほしいとか,そういった目先のことのみに執着せず,今後の人生で誰かのために〇〇をしたいとか,〇〇になりたいとか,そういった社会に貢献できる大人になってほしいなと思っています.ボランティアや仕事を通して,自分の生きた,生きていく道が,生徒の中で少しでも良い方向に向いてくれたらと良いですね.

 

おわりに

こうやって書いてみると,実際はそこまで大した人ではないのですが,自分が良い人そうに錯覚してきます・・・.それだけボランティアを続けることが他人に与える印象は大きいです.個人的にはボランティアがもっと当たり前になって,僕が「ボランティアを続けているから良い人」と思われないような社会が来てほしいと思っています😇

202607 練習記録

2026年7月の練習記録です.

 

 

リディアードの期分けの考え方に則って,練習計画を立てています.

 

  1. 有酸素能力発達の走り込み(5月下旬〜7月末までの10週間。ジョグメインの期間)
  2. ヒル・トレーニング(8月、週2で実施)
  3. 無酸素・インターバルトレーニング(9月、週2で実施)
  4. コーディネーション(10月、閾値走とペース走を週2で実施)
  5. テーパリング(本番3週間前から本番まで)

 

7月まではジョグ期間! ジョグ中心でたまにスピードを入れていきました.

 

ハーフマラソン

ハーフマラソン走ってきました.

目標達成できませんでしたが,自分の中での伸び代を実感でき,これから練習を積んでいけばいつかはクリアできそうだなと思えました.

 

kazu91630.hatenadiary.com

 

 

ロングジョグ

ハーフマラソン前はテーパリングでロングジョグはせずに,ハーフマラソン後にロングジョグを2回しました.最近は,ロングジョグをしないと痩せないし,たくさん食べられません.

 

 

8月の予定

リディアードのヒル・トレーニングを行っていきます.この練習,地味で全くキツくないのですが,意外とこの練習をしてからインターバルや閾値走をすると,走るごとに徐々に身体が仕上がってくる感覚を味わえます.

 

8月のヒル・トレーニングの時期と9月の無酸素トレーニングの時期は,ポイント練が増えてくるため,その他の日でジョグやロング走を行っていく必要があります.平日朝ランも視野に入れて,気合い入れていきます😅

 

8月11日に30kmマラソンがあるので,キロ4:40くらいで走ろうと思っています.カーボンシューズで30km走ってみるのも初めてなので,そこも楽しみです.

8月はハシルコト練習会もあってロング走を行います.自分より走力のある方々に混ざって練習できるので,いい刺激を貰えたらと思っています!

20260711 豊洲ナイトマラソン(ハーフ)

豊洲ナイトマラソン(ハーフ)のレースレポです。

目標

次シーズンの目標として「フルマラソン3:10以内」を考えており、そのためにはVDOT51〜52の走力が必要となります。ハーフの目安は1:30〜1:31であるため、今回のナイトハーフの目標は「1:30以内」にゴールすることにしていました。

 

昨シーズンもフルの目標タイムとなるVDOTから逆算して、ハーフのレースを走っており、

 

フルマラソンサブ4が目標だったころは、VDOT40(ハーフ1:50:59、フル3:49:45)を目安に、7月にハーフ1:50:30、10月にフル3:50:23で走り、

 

フルマラソンサブ3.5が目標だったころは、VDOT47(ハーフ1:36:38、フル3:21:00)を目安に、1月にハーフ1:36:32、3月にフル3:23:57で走りました。

 

このように自分にとってハーフマラソンは、「フルマラソンで目標タイムを達成するための前哨戦という位置付けであり、あまりにも不甲斐ない走りをするとフルマラソンの目標がブレてしまうので、今回はだいぶ真剣に挑んできました。

 

練習内容

ハーフを頑張るといえど、ハーフのための期分けはしていません。5〜7月は主にジョグで脚作りをする期間にあてていたため、スピード練はあまり行わない予定でした。そんな中でもたまにペース走したり、練習レースを走ったり、レース直前は走る距離を減らしたりして、多少の調整は行いました。

 

レースのウェア・持ち物・作戦

ウェア

  • 「ハシルコト」Tシャツ(ノースリーブ)
  • ティゴラのマルチポケットパンツ
  • タビオのレーシングソックス
  • ニューバランスのFuelcell SC Elite v5
  • ニューハレのテーピング

初カーボンシューズです。

 

持ち物

アミノサウルス3(カフェイン)を一つ10k地点で
 

作戦

ペーサーについていく。気合いで😇

 

レース本番

気温29度。湿気もありました。

レース1時間前くらいについて、15分前にはアップも済ませて、スタート。

 

自分の心拍数のデッドラインが180なのですが、それを3km地点でオーバー😅 

そこから15kmまで頑張るも、17kmで明らかなペースダウン。そこから少し持ち直し、あとは気合いでゴールしました🤣

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1kmごとのラップ

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5kmごとの手動ラップ

 

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まとめ(心拍数やばめ)

 

反省と今後の展望

見事な撃沈でしたが、完全に実力不足。

涼しくなればとか雨が降ればとか、条件次第ではいけたかもしれませんが、もっと実力を上げていかないと「この条件下でのサブ90」は厳しいなと感じました。

しかし、思い返すと全力を出し切ったレースは久しくなかったので、持てる力を出し切るレースをできたのは良かったです。VDOT50の走りをすることは最低限できたので、あと4ヶ月練習を積んでいけば、つくばマラソンで目標タイムをクリアできる実力はつけられるはず。

 

スピード練は9月にするつもりなので、そこから状態を仕上げて、11月のつくばマラソン(フル)を走ったあとに、ハーフを走ろうと思っています。予定では、1月のニューイヤーハーフを考えています。どれくらいのタイムで走れるようになっているかはわかりませんが、サブ90は軽く超えたいところです。

 

引き続き頑張ります!

202606 練習記録

2026年6月の練習記録です.

 

11月のつくばマラソンを本命レースに設定して、ちょうど6ヶ月(24週)前。リディアードの期分けを参考に練習計画を立てています。

 

  1. 有酸素能力発達の走り込み(5月下旬〜7月末までの10週間。ジョグメインの期間)
  2. ヒル・トレーニング(8月、週2で実施)
  3. 無酸素・インターバルトレーニング(9月、週2で実施)
  4. コーディネーション(10月、閾値走とペース走を週2で実施)
  5. テーパリング(本番3週間前から本番まで)

 

リディアードは、「速く走れるようになる」ための色々な練習の中で一番「ジョグ」に重きを置いています。本を読んでいくと、その理由について説明がされてありますが、ざっくり言うと「スピード練(無酸素トレーニング)」に耐えるためにしっかり準備をしないと、怪我をしたり、体調を崩しやくなったりします。ジョグを通して有酸素能力を鍛えて、ヒル・トレーニングを通して脚力をつけておくことがその準備にあたるというわけです。

 

そんなわけで7月まではジョグ中心に練習を行なっていきます。前回フルの静岡マラソンでも、この期分けのショートバージョンでピーキングが上手くいったので、今回はそれのロングバージョン+練習量も増やして頑張っていこうと思っております。


ジョグ

ジョグは毎回同じ量、同じコースを走るのではなく、さまざまなペース、距離、起伏などを走って、色々な刺激を与えるほうが良いと考えています。

また9月以降に高強度な練習を週2+ロングジョグを行っていきたいこともあり、そのためには1回で走る距離を増やすことやロング走への耐性をつけておく必要がありました。

そんなわけで昨シーズンまでは、5〜15kmの範囲で行ったジョグを、10〜18kmの範囲に引き上げて練習をするようにしました。

月間走行距離は240kmほどですが、走った日の走行距離の平均は17kmなので、だいぶ良い練習ができたと思います。

ロングジョグ

週に1回はロングジョグをしました。

一度変化走を暑い中行おうとして、途中で断念しましたが、それ以外は目標の距離を走ることができました。

普段Eペースでロングジョグするときは、補給なしで水だけ飲むようにしているのですが、高強度になるとまだエネルギー切れを起こしてしまいます。それでも耐えられるようになると、本番がだいぶ楽に感じるようになるので、引き続き7月も頑張っていこうと思います。

ポイント練

坂練やクラブでのスピード練をポイント練として実施しました。また、10kmの大会にも出てそこで、ハーフサブ90ペースで走りました。

7月でハーフサブ90できる可能性は正直30%くらいと思っていますが、クラブの人たちからは全然いけると言ってもらえているので、その言葉を自信に7月は頑張ろうと思います💪

 

7月の予定

7月11日にハーフマラソンがあるので、そこで良い結果を出せればいいなあ。

7〜8月は仕事柄土日に仕事が入る日があるため、うまく時間を使って練習を行っていきたいと思います。

 

202605 練習記録

2026年5月の練習記録です.



 

5月は君津ウルトラまではウルトラ練をして,そこが終わってからは1週間ランオフ→フルマラソンに向けた練習開始という感じで行っていきました.

 

君津ウルトラマラソン

フルマラソン以上の距離を初めて走りました.

マラソンを始めた当初は,フルマラソンを「歩かず」完走が目標だったのに,気づいたらウルトラマラソンに参加していたので分からないものです.

本当に楽しくて,また来年も出たいし,そのためにランニングを続けていこう!と前向きになれたとても素晴らしい大会でした!!

 

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日々のジョグの見直しと坂練

坂練

ウルトラで見つかった自分の反省点として,「登りに弱い」がありました.

VO2maxが63(比較的高い方と自負)あり,良く言えば「心拍数が高くてもなんとかなる」,悪く言えば「省エネの走りができない」と思っていたので,坂では「すぐ心拍数が高くなって走りに余裕がなくなってキツくなる」という弱さが出てしまいます.

自分の弱点と向き合うために,近所の坂を探して・・・そして見つけました笑

坂練を何回かしていると,まずメンタル的に「このくらいの坂だからこのくらいの出力で走り切れる」という気持ちになりました.少しずつ足腰が強くなったことで平地でのスピードに耐えられるように身体が変わっているような感覚を持ちました.

リディアードはスピード練前のヒルトレーニングを重視していたくらいでしたから,その意味を改めて実感しました.

 

 

 

ジョグの多様化と距離を増やす

ジョグの種類を増やしました.新しくビルドアップ走を取り入れて,

  • 距離:10km〜15km
  • ペース:EペースからTペースまでを一定ペースor変化走orビルドアップ走
  • その他:起伏有無,不整地,WS有無

といった感じでジョグを行っています.

ポイント練をそこまで入れないからこそですが,1回1回のジョグも大切にしていこうと次のフルまでは考えています.

 

 

ロング走

ロング走(30km以上)は週末1日予定が入らない限りは毎週実施予定です.

自分の強みはスタミナだと思っていて,それは日頃のロング走で培っていると思っています.ロング走を昨年はなるべくフラットなコースで行って,一定ペースで走り切ることを目的にしていましたが,そんなんでは物足りなく()なってきたので,今月はビルドアップ走と起伏走で実施してみました.どちらもいい感じに行えたので,6月のロング走はどんな練習を取り入れていくか楽しみです(´-`).。oO

 

 

 

6月の予定

7/11にハーフマラソンを入れているため,少しスピード練を入れていきます.ただし,期分け的には大事な有酸素トレーニング期であるので,あくまで主軸はジョグにして,ジョグの中で少しスピードを出したり,坂練をしたりして,スピードをつけていきたいと思っております.

 

6/28(日)に10kmマラソンにエントリーしたので,そこを4:15/kmに近いペースで走るのが目標です.朝11時スタートでそれなりに過酷なレースになると思うので,どうなることやら.

 

あとは7月〜8月で高尾峠走をしたいと思っており,それに向けた試走を6月にしたいです.しかし,土日丸々空いている日がないので,もしかしたら走れないかもしれないです😅

6月も頑張っていきましょう💪

20260509 君津ウルトラマラソン

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君津ウルトラマラソンに参加しました。

初めてのウルトラ…練習方法も準備の仕方も何も分からないまま、「ゆーてフルマラソンサブ3.5したし、練習もこなせているからなんとかなるっしょ」で挑むことにしました。

以下レースレポです。

 

練習内容

いつもよりたくさん走りました(シンプル)

詳しくは4月の練習記録のとおりですが、初めて練習でフルより長い距離を走ったり、山登ったり。

 

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レースのウェア・持ち物・作戦

2-1.ウェア

静岡マラソンとほぼ同じで、新しくランニング用のスパッツ、eyevolの度入りのサングラス(7万円😂)を投入し、テーピングは膝だけにしました。

 

ハシルコトのノースリーブ白Tシャツ
ミズノのマルチポケットパンツ
ザムストのふくらはぎカバー
CRXのアームカバー
タビオのレーシングソックス
ニューバランスのfuelcell rebel v5
ニューハレのテーピング
RLのランニングキャップ
eyevolのサングラス

 

eyevolのサングラスは本当につけ心地が良くて、ずっとつけていました。高いものはやっぱり良い。

 

2-2.持ち物

ウィダインゼリー的なジェルを4つと水500mLをザックに入れて走りました。これら熱中症やエネルギー切れ対策でしたが、結果的にエイドで十分だったので、要らなかったです。


2-3.作戦


ラン中は、5:40〜5:50/kmで巡航すれば、エイドや信号待ちでのロスを含めて、キロ6でいけるプランでいきました。

20キロで小さな山、30キロ過ぎに大きな山があり、そこをどう攻略するかが鍵です。(この頃は30キロにある山を舐めていました笑)

 

レース本番

レース当日は、朝3時に起きて、4時に家を出て、始発で間に合う駅まで自転車で移動。そこから電車で約2時間半移動して君津駅に7時につきました。

レースは8時スタートで、ギリギリに並べば良かったので、結構余裕がありました。

 

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Garminのデータ(エイドや信号休憩含)

 

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stravaデータ(エイドや信号の時間を含まない)

 

グロスで5:57:16でした

 

20キロ過ぎの小さな山はそこまでペースを落とすことなく走れましたが、30キロの山は歩いてしまい、そこで大きくペースダウンしてしまいました。34キロの山の頂上からは、またペースを戻してそのままある程度一定のペースで走りきることができました。

 

反省

4-1.良かった点

普段のロング走での緩めのペース(5:40〜5:50/km)であれば、55キロ走り切れることがわかったのが良かったです。そうすると、普段のロング走はもう少しペースを上げて、負荷をかけていかないといけなそうです。Eペース上限(5:10〜5:20/km)で練習をしていきたいと思います。

また、レース後の疲労がほとんどなく、次の日に筋肉痛がほぼなかったです。

 

4-2.悪かった点

前日カーボローディングをしたのですが、結果的に不要だったかもしれません。当日お腹が重くて、エイドをあまり受け付けませんでした。

そして、1番の反省は山を歩いてしまったことで、走り方や普段の練習を改善していかないといけないと感じました。

 

4-3.今後の改善点

大きく2つあります。

1つ目はEペースの底上げで、当初の目標であった55キロをキロ6ペースで走りきるためには、信号やエイド、道中の山登りを考慮すると、キロ5でも長い距離を走り切れるようにならないといけないと感じました。日頃のジョグから、もう少しキロ5を切るようなペースで走る日を混ぜていきたいと思います。

2つ目は山登り対策で、山をランニングで登りきるために、走り方と普段の練習を変えていきたいと考えています。山を歩いていたとき、ランニングで登る人を観察していると、みんなピッチを上げて小走りで登っていたのですが、自分は全身を使って跳ねながら登る走り方をしていたので、登るときの走り方を変えていきたいと思います。また、普段の練習でも定期的に峠走を入れていきたいと思います。近くの丘(獲得標高50m)で満足していましたが、そこが全然足りていなかったと改めて感じました。

 

反省よりも楽しさが優ったよね

色々反省はしましたが、ウルトラ自体は参加して良かったですね。

エイドが思ったより豊富だったので、エネルギー切れしなかったですし、エイドでは好きなものをいくらでも選んで食べる時間的精神的な余裕がありました。

フルマラソンと違ってタイムを追い求めていなかったので、景色や参加者、運営の方と時折喋りながら走れました。

そして参加人数少ないのに、なぜか知り合いが多かったです笑

 

しっかり走りきる走力を日頃からつけていけば、ウルトラは「ランナーのために用意されたご褒美イベント」のようなものです。

したがって普段のフルマラソンの練習の延長線上にウルトラがあってもいいなと思いました。

 

というわけで、来年もウルトラマラソンを走りたいと思います🏃‍♂️

202604 練習記録

2026年4月の練習記録です.

 

 

5月にある君津ウルトラに向けて,長い距離への耐性をつけることが目的でした.したがって,ペースはゆっくりめで長い時間走っていました.

初めて月間走行距離300キロ超えたのでよかったです.

 

セット練

ロング走を土曜日に実施し,日曜日にスピード練や長い距離を踏む練習を混ぜてセット練をしました.

  • 4/4(土):30km走→4/5(日):レペ+BU走15km
  • 4/11(土):45km走→4/12(日):BU走12km
  • 4/18(土):35km走→4/19(日):速めのジョグ10km
  • 4/25(土):26km走+高尾山登山→4/26(日):ジョグ19km

 

期分けについて

リディアード本では,

  1. 有酸素能力発達の走り込み
  2. ヒル・トレーニング
  3. 無酸素・インターバルトレーニング
  4. コーディネーション
  5. テーパリング

という1シーズンを5つのフェーズに分けられていて1つ1つの説明がなされています.

 

一方でダニエルズ本でも「1シーズンの構築」にて似たような記述がありました.

 

  1. 基礎トレーニング(基礎構築+怪我予防)
  2. IQフェーズ(Rトレーニング(短めインターバル))
  3. TQフェーズ(Iトレーニング(長めインターバル))
  4. FQフェーズ(閾値走+たまにRトレーニング)

テーパリング期はあってないようなものなので,違いとしては,「ヒル・トレーニング」を入れるかどうか,「スピード練」を細分化しているかどうか,と思っています.

 

リディアードにせよダニエルズにせよ,インターバルトレーニングを実施していくのは身体にさまざまなストレスが加わるため,ようはある程度身体を慣らしてからインターバルトレーニングを行った方がいいという考えを持っているような気がします.

リディアードなら無酸素トレーニングの前のヒル・トレーニング,ダニエルズなら,Rトレ→Iトレの順にすることで徐々に負荷を上げていく・・・といったように段階を踏んでいくことの大切さを随所で述べているように思います.

 

どちらにせよ期分けの考え方はかなり大切で,一度実践した程度ではありますが,大会が近づくにつれて徐々にコンディションが上がっていく感覚を味わえましたし,はじめにしっかり有酸素トレーニング(いわゆる走り込み期)を経ているので,スピード練をするときに怪我をしづらくなっていたような気がしております.

 

リディアードとダニエルズの使い分け

簡単にいうと,リディアードは感覚派,ダニエルズは理論派です.

 

期分けのやり方と普段のジョグのやり方についてはリディアードの方が細かく分かりやすく書いてあるのでそちらをベースに練習を組んで,スピード練やロング走といったポイント練でのペース設定や何本こなすかについてはダニエルズのVDOT表や各トレーニング項目を参考にするのが良いと個人的には思っています.

 

リディアード本では練習内容が理論的でありながらも感覚を大切にしているので,日頃の練習であまり一喜一憂(今日の練習上手くいったいかなかった…など)せずに,楽しく工夫しながら行うことができます.

 

例えば,無酸素インターバル(スピード練)の項目では,ペースの目標値はダニエルズと異なり書いていません.書いてあるのは,「1/4,1/2,3/4」といった全力のうちの大体このくらいのペースで走れればいいという文言です.

それならできそうとなりますし,こういった無酸素トレーニングはトレーニング効果が4週間ほどでピークアウトするみたいなので4週間程度で十分(年間を通して取り組まなくてもよい)というのも,自分が続けられる要因となっています.

 

また,「日頃の練習を楽しく工夫」についてですが,リディアードはジョグの練習を色々な章で色々な言葉を使い分けて説明しています.以前ジョグについて

 

◆ジョグに対する向き合い方

同じ距離を毎日続けるのではなく、様々な距離を様々なペースで続けるのが良いとリディアードが言っていたので、ジョグをいくつかの項目で分けて、同じメニューを続けないようにしました。あらかじめ予定で決めるのは好きではなくて、家を出た時に今日はこれでいこう〜みたいに何となく決めることにしていました。

  • 距離(30分5~6km・45分8〜9km・60分10〜12km・75分15km)
  • ペース(Mペース(4:50〜5:00/km)・Eペース(5:15〜5:50/km)・リカバリー(6:00~/km))
  • その他(起伏の有無・流しを入れる・坂ダッシュを混ぜる・速めと遅めのペースを混ぜる・不整地を走る)

 

といった感じでジョグを述べていきましたが,実はそれ以外にもまだあったりして,何回も読み直してみて「あ!こんな練習もあるんだ〜」と新たな発見が得られます.それを練習に取り入れてみて後でどうだったか振り返ってみたり・・・そういった1回1回の練習を楽しく行えているのは,リディアード本を読んだことが大きいです.

 

今回はこのくらいにしておきますが,今後もリディアードやダニエルズのランニング本についての紹介や気づきは,これまでよりもう少し詳しく述べていきたいと思っています.

 

5月の予定

5月に君津ウルトラマラソンがあります.とりあえず,そこまでは疲労抜きをしていこうと思っています.

 

君津ウルトラを楽しめるように,4月しっかり走り込めたのでおそらく楽しく走れるはずです☺️

シューズも何にしようかな〜と悩み中です.ジョグシューズ用として1足買い足してそれを履こうかなとも思っています.

 

君津ウルトラが終わったら,一旦1週間くらいランオフしてそこから半年先のつくばマラソン(本命)に向けた練習を行っていきたいところです.